SSマシーン(AZfeeling)
その名は「スーパースケスケマシーン」ターゲットを何でもスケスケにしてしまういかがわしい恐怖のマシーンだった…
「
!何でッ何でッ僕の服が透明になってるの!どういう事コレ」
今日も今日とて
は元気に殴り込む。
「ぇへ☆ 作っちゃった♪」
「はっ!? 何を作ったって!???」
「ふ、ふふふふ。(なんとなく偉そうに) 聞いて驚け、見て笑え、これぞ俺の作り出した究極のマシン、その名もSS機能ー♪」
「SS…っ!?」
「ちなみに解除パスは俺だけが知っている〜v」
さんはご機嫌だ。
――ぱっりーん)
あ、弾けた。
「……外せ。今すぐ即行で解除しろ」
の最強モード突入は早かった。
「い、イヤだっこれは」
それでも
は抵抗する。血と汗と涙と萌えの結晶だ。
「ぁあ? 何、
僕に口答えするつもりなの?」
「
!俺にだって譲れないモノがあるんだっ」
据わった目でにっこりと微笑む
18歳。2年前に心の純真を捨て去ってしまった最強無敵な彼に、現在立ちふさがる壁はあまりにも低かった。高さにして1pくらいだ。
「へぇ、
の譲れないものって前髪の生え際だけかと思ってたのに、意外〜」
はカンペを見せた。
「ふふふ…。この言葉を耳元で大声で言わなければパスは発動しないのだw」
が真っ青になる。実は解除パスはえんらい気恥ずかしい愛の言葉のオンパレードだった。愛の言葉…そう、アノとてつもなく臭くて、定番な。
<
愛している。
君が世界一大切だ。
君の心に僕のハートはオンリーラブだ>
とかそーいうの
「しかもなに、そのカンペ? えっ、僕に言えって、
…君、海を素もぐりしてみたかったなら早く言ってよ」
「俺の譲れないものは…髪の毛と君だけだ」
「そーいうこと平気で言えるような人は、アラスカで寒中水泳を存分にドウゾv」
「死んじゃうじゃないかっ!」
「むしろ死んで、僕の安寧の為に」
「
〜〜!俺に既に愛はないのか
」
出た!得意の絶叫だ。
「さすがにこーつきあいが長いとねー。イヤなところもまる判り」
「〜〜っ!」
「そ・れ・にvVvV 変態に愛を語るほど僕は落ちぶれてないw」
それでも
さんはめげませんw今日も元気に
に突進〜。そこまで言うなら強行突破だ!!
「それでも俺は
一筋18年〜〜〜っ」←抱きっ
「ー」
「SS機能最高〜〜〜〜」
………そして世界は暗転した。
<しばらくお待ち下さいv>
微かに………
「萌えーーーッ!」
と、キモい声が聞こえた。
ちゃらららら〜♪(曲:ミーティア)
「…だから、さ。いい加減にしろ、って僕言ったよね…?」
そして追い打ちがかかる。突如現れる
「ま…まて〜!踏みつぶす気か〜〜〜」
「ほらっ、ささっさと解除すればいいんだよ。そうすれば…」
にっこり笑顔で。
「後で花くらいは捧げてあげるvV」
襲いかかる
の足!
さすがにこの重量でのしかかられたら、帰ってこられない。
最大の決断の時だった!
「ま、まて。落ち着くんだ
、俺を殺したとしてもパスを解除しないことにはSS機能は未来永劫そのままだぞっ!!」
「だから早く解除しろって言ってるんだよ!」
「だ、だってっ!!」
その時
は閃いた。
――ぴこーん☆
「解除には
の協力が不可欠なんだよっ!!!!!」
「――は?」
一時停止。
黒こげ免除。 余計なことだがMSの足の裏にはミニのバーニアが付いている(方向転換&ブレーキの役目)。点火されたら
さん丸焦げだ。
「
!…と言うことでひとまず家に帰ろう」
どうもエロにもっていきたいお年頃wな
。
「…家に帰って何するつもりなのさ」
は微妙に警戒している。当たり前だ。
「パス解除には『
の肉声による愛の言葉』が必要なんだよっ!」
「…………ぁ?」
「君も何度も何度も…そぉいうくだらないことしか思いつかないよね」
「それとももう一つの方法、俺と一夜がいい?」
を不審げに睨む
。
上機嫌で。
「なぜ、一夜」
「それはそういう初期設定にしたからw」
「お前のせいかーーーー」
「後学のために聞くけど…どんなんだよっ!???」
「そりゃぁもちろん…(放送禁止用語v)」
「”##%$%&’((〜〜〜〜っ!!!!」
「ねぇ、
。どっちがいい。俺と愛の一夜、それとも愛の告白?」
究極の選択。逃げ道はない。
絶体絶命のぴーんちっ!
結局
は折れた。ねちこい
より上辺だけの言葉を…。
「君との一夜はあと1億年早い!でも言葉のプログラムは僕がいじる!」
そう言う手があった!
カタカタカタカタ……………
「くっ、プログラムには強固なプロテクトをかけたから…いくら
でも、そうやすやすとは」
「解〜けたw」
早!!!
は最高のコーディネイターと言うことを
は忘れていた!
「えっ、そ、そんな…馬鹿なっ、えっ、ええっ!?お、俺の一年と半年は〜〜〜っ!?」←SS機能開発期間
「残念だったね
v と言うわけで〜これから解除パス、言うね〜〜〜」
そこで再度
登場。今の
の耳元なんて危険すぎる。
は保険だった。
「二度とこんなくだらないこと考えるなら、僕は
と結婚する!」←
の変えた解除パス
からの最大音量放送は
を完膚無きまでに打ちのめした!
「な、なんでよりにもよって
なんだ〜〜っ!???」
それでも諦めの悪い
。
の足に追いすがりながら最後の抵抗。
「
とも浮気してやる!そんでもって
と暮らす!」
「ね。ね、
っ。なんで、どうして俺じゃ駄目なのっ、なんで俺じゃなくて
っ!? しかも
って
って…っ! 俺、俺、俺じゃそんなに駄目っ!?」
げしげしと足蹴にされる
。それでも彼は
を愛していた。ここまでくればもう愛以外の言葉では説明が付かない。
「駄目駄目でしょう、変態じゃ」
さもなくば………ドM。
の端正な顔を踏みにじりながら
にっこり。
「
愛しさにこんなに萌える瞳が、
には解らないのか」
余計な忠告かも知れませんが、字が違うんですよ
さん。
「どうしても僕と結婚したかったら…その性癖を直してから…お坊さんになったらしてもいいよ♪」
「ダメだ!俺に墨染めは似合わない」
「つーか所詮センス悪いんだから何着ても一緒でしょ」
「その生え際から髪の毛全部剃って、つるんつるんになってね。よこしまな欲望とか制御できるようになって〜〜〜そして、僕を二度と性的欲望の対象にしないっていうならさ、考えてあ・げ・る☆」
「っていうか、結婚しても身体の関係は一切ナシって事ですかっ、
さんっ!!」
「だよ。当然でしょ、恋愛感情ないもん」
はひっそりと涙を袖で拭った。
「所詮コーディネイターは完全人工受精。その気になれば病院行けばいいじゃない」
「いいもん。いいもん、それでも事実上
は俺のもの…になる…し……」
は拗ねた。
(う゛……かわいい、かも)←
のいけないところv
地面にのの字を書きながら
は遠い目でぶつぶつと呟く。
「子供は俺似なのかなー、それとも
似…
似の女の子ならー…」
「――キラリって名付けよう♪」←センスナシ
「ふーん…また暴走するようなら
呼ぶよー。一発で大災害になるだろうね〜」
の目から何かがごっそりと剥がれ落ちた。
「は…反省してるからー」
「あ、そうそう。
覚えてる? 例の媚薬ってまだ
が保有してるんだよ?」
ぴしーんっ)
凍結
「ああ、そうか。そういう考え方もありか」
「き、
さん?」
グシャリ!
がSSを踏みつぶした。
「はい。と言うことで無事わけわかんないマイクロユニットも壊したし、僕は帰るね」
「
。君、僕の子供欲しいんでしょ? だったら君が産んでよ、女になってさ」
捨て台詞にしては重い台詞を吐き捨て立ち去る
。
血まみれで
は思う。
――そんな
も、す・て・きっvVvVvV
「優しいお母さん
が夢だったんだ…」
の言葉は永遠に届くことはなかった。
――完
後から誰かがやってきて、
に言った。
「ナニやってんのお前…」
*ちゃん ちゃらら ちゃらら ららら ちゃん ちゃらら ちゃらら〜ら〜ら〜らら〜 ちゃん ちゃらら ちゃらら ららら〜 ちゃ〜ら〜ら〜ら〜〜ら〜ら〜ら〜〜 ちゃらら〜〜ら ちゃ〜ら〜ら〜らら〜〜(ミーティア風味)*
参加者様:門倉帰一様、(管理人)
いいわけ:チャットノベル第2弾。色んなこと考えます。今回は名前を全部チップにする←読みにくいですか(笑)
微妙に前回を引きずってます
さん。でもま〜前回読まなくても判るようになってますけどね〜。今回は
格好いい派には絶対にオススメ出来ないものになりました(笑)真症のMな
(笑)足蹴にされて萌え、放置されても萌える…どうしようもない変態さん(笑)
お読みいただきありがとうございました。ブラウザバックでお戻り下さいv